Re-Bornするべき物件
- 築年数が20年を経過した物件
- 6ヶ月以上空室期間が継続している物件
- 3点式ユニットバスの物件
- 入居期間が短くせっかく入居してもすぐ退去してしまう物件
- この先も長期期間安定的な収益を確保したいと考えている方
- 若い方に魅力を感じていただく為には何か手を加えないといけないと考えている方
- 家賃の下落を止めたいと考えている方
何もせず継続
- 1
- さらに老朽化が進行し、手直しにも費用が多くかかるようになる
- 2
- 賃料の下落額が大きくなる
- 3
- 一度空室になると長期間決まらない
Re-Born投資
- 1
- 新築以上の価値により選ばれる物件へ
- 2
- 入居期間の延伸、空室期間の短縮
- 3
- 投資に見合う収益