株式会社デ・リードは、中古物件をはじめとする投資用不動産・住宅・土地・業務用不動産を仲介いたします。
マンションデベロッパーからスタートし、建物管理業務、賃貸管理業務を通じ、不動産という皆様の大切な資産を弊社ならではの信託視点にて、トータルサポートさせて頂きます。
お住まいの売却を考え始めたら、まずは株式会社デ・リードにご相談ください。ご売却物件を調査・査定し、お客様の状況にあった売出価格や売却方法を市場動向・取引事例等を勘案してご提案いたします。もちろん、査定は無料です。また、税金・法律に関する相談等、お気軽にご相談ください。
株式会社デ・リードでは、デトム・ワン、デ・リードシリーズを中心に、関西中古住宅・関西中古物件をお客様にご案内いたします。売却希望者様からのご要望で掲載はしていないおすすめ物件もご紹介します。まずはお気軽にお問い合わせください。
株式会社デ・リードでは、投資用不動産のご購入後も安心して賃貸経営をしていただけるよう、「賃貸業務委託」にて、賃貸経営全般をサポートいたします。
年金受給開始年齢が65歳に引き上げられ、定年後の私的年金対策が必要となります。
マンション経営により賃料収入は私的年金となります。個人年金とは異なり、マンションのご所有は、ご本人が亡くなった後も賃料収入はご家族の方に受け取れます。
資産は、『財産三分法』により、バランスのよい分散投資が理想的です。中でも不動産投資のメリットは、外的要因の影響を受けにくい点です。長らく世界的に預貯金・金融商品等の金利が低下していますが、不動産の家賃相場はほぼ安定しております。さらに実物が存在し、「価値がゼロにならない」点が不動産投資の大きな魅力です。
現金や有価証券は額面(時価額)に対して100%課税ですが、不動産は「評価額」に対して課税されます。「評価額」の算出方法は、まず建物部分は固定資産評価額の約50%、土地部分は路線価の約80%ほどで評価されます。賃貸物件は、土地の評価額より借地権割合と借家権割合が適合され、さらに評価額が低くなります。これにより相続時の資産評価額を大幅に減らし、相続税を軽減することができるのです。