『Re-Born』リボーンとは?

コンセプトリノベーション Re−Born

「感動資産」という新提案

「かつてない仕様」と「他にはない空間」機能美を追求した一室限定のフルリノベーションで新たな魅力と価値を創り出します

入居するゲスト、そしてオーナー様の満足を極大化する「感動」という新たな価値基準

コンセプトリノベーション「Re-Born」が最も大切にしていること。
それは、「新しい」・「近い」・「広い」・「安心」といった従来の基準を超越した
心を揺さぶる「感動」という価値です。

感動資産 for GUEST 感動と豊かな暮らし for OWNER 希少性と高い競争力

「家賃が高くても住み続けていたい」と思っていただけるよう
空間デザインや設備仕様にこだわり抜いた住空間は、
世界にたったひとつだけの「一点もの」の輝きを放ち
ゲスト(入居者)に感動と豊かな暮らしをお届けします。

そしてこの「感動の住空間」は、
賃貸市場で唯一無二の物件として希少性と競争力を誇り、
まさに「感動資産」と称するにふさわしい価値と
「賃料の高額化」・「入居期間の延伸」・「空室期間の短縮」といった
数々のメリットをオーナー様にもたらしていきます。

不動産投資の最適解「Re-Born」

新築と同じコストで、1.5倍の投資効率

投資用不動産の購入を検討している方の中には、
新築物件の価格が高すぎると感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「Re-Born」は、新築に比べて投資しやすい価格帯の優良な中古物件を活用し、
フルリノベーションにより相場以上の家賃収入を期待できる
付加価値の高い物件に変身させることにより、
新築物件と同等の投資コストで、約1.5倍の高利回りを実現しました。

Re-Born(2物件)と新築物件の比較

2021年9月1日現在の賃料および保有費用に基づいて算出しております
※1 保有費用(月額)は管理費、修繕積立金、賃貸管理業務委託料が含まれます ※弊社調べ

「Re-Born」の資産運用・
資産形成としての魅力は?

資産運用・資産形成に、
なぜ「不動産投資」が有効なの?

超低金利時代に
有効な資産運用だからです。

一般に、資産運用は「不動産」「有価証券」「預金」の3つの異なる資産に分散させるのがよいとされ、これを「資産運用の三分法」といいます。各資産にはそれぞれ特長があり、賃貸マンション経営など不動産投資のいちばんの特長は安全性。土地や建物といった実物が存在し続けることで資産価値がゼロになることはなく、また、家賃の相場は景気などにより乱高下しないため、超低金利時代においても有効な資産運用と考えられています。

POINT 不動産投資の最大の特徴は安全性 土地や建物がある限り価値はゼロにはならない 家賃の相場は景気や金利に関係なく安定

人生100年時代、
長期の安定収入を見込みたい。

「私的年金」として
豊かな老後を支えます。

リタイア後の暮らしを支える公的年金。しかし、それだけではゆとりある老後を望めないのが現状です。夫婦世帯の標準的な年金額は月額22.1万円※なのに、老後の暮らしを充実させようと思えばひと月に36.1万円が必要とされ、その差を埋めるためにはプラスαの財源が欠かせません。賃貸マンション経営による家賃収入は定期的に受け取れる、いわば「私的年金」。万一所有者ご本人が亡くなっても、残されたご家族が家賃を受け取ることができます。
 ※夫婦2人で生活する場合

POINT ゆとりある老後には14万円のプラスαが必要 定期的に受け取れる家賃収入は「私的年金」 万一の際も家族が家賃を受け取り

将来の相続・贈与税対策を
備えておきたい。

賃貸マンション経営は、
相続・贈与税対策として
有効です。

将来の相続・贈与税対策にも不動産投資は有効です。なぜなら現金や有価証券がその額面に応じて100%課税されるのに対し、不動産は評価額が課税対象となるからです。その評価額は、建物部分は固定資産税の約50%、土地部分は路線価の約80%を基準として算出。賃貸マンション経営など賃貸物件の場合、借地権割合と借家権割合が適合されるため評価額はさらに低くなり、その結果として課税対象額が抑えられ、相続・贈与税を軽減することができるのです。

POINT 現金や有価証券は額面に対し100%課税 建物は固定資産税の約50%土地は路線価の80%で評価 賃貸物件の場合評価額はさらにダウン

建物や設備の維持や
メンテナンスは大丈夫?

「Re-Born」は、
区分所有マンションとして
快適な住環境と資産価値を保持する
管理体制が充実。

「Re-Born」は、分譲マンションをフルリノベーションした区分所有不動産です。管理組合から委託を受けた専門性の高い管理会社が、快適な住環境と資産価値を守り育むために日常の管理業務はもとより、大規模修繕工事など長期修繕計画に基づく建物や設備の維持やメンテナンスを計画的に実施。建物や設備の性能や機能を維持・向上させ長命化を図るとともに、住まうゲストや所有されるオーナー様に確かな安心と高い満足をお届けします。

What's Re-Born Q&A

「Re-Born」のほんとうの魅力を知るQ&A

Only One

「Re-Born」は
どんなマンション?

Q.1

「リノベーション」は
「リフォーム」とどう違う?

詳しく見る

閉じる

ANSWER

マンションを「リフォーム」するという場合、壁紙や床の張り替え、生活設備の入れ替えなど、部屋の造りをそのままとした表面的な修繕にとどまります。一方「リノベーション」とは、間仕切りや収納、キッチンや浴室といった住設備などを取り払い、暮らし方を提案する空間設計を盛り込んで、まったく新しい居住空間に生まれ変わらせることを意味します。

Q.2

「Re-Born」の
「コンセプトリノベーション」
とは何ですか?

詳しく見る

閉じる

ANSWER

そこには二つのポイントがあります。まず一つは、部屋全体を構造躯体のみの骨組み(スケルトン)の状態まで解体し、天井・床・設備機器・配管などゼロから全面的に新設するフルリノベーションであること。もう一つは、「リノベーション」という考え方に、「一つひとつの暮らしのカタチ」というコンセプトをイメージして空間をデザインし実現すること。したがって、一戸一戸違った個性に包まれる空間には、「一点もの」という何にも変えがたい大きな魅力が生まれるのです。大きな収納スペースやセパレートのバスルームなど上質な設備仕様は市場で優位性と競争力を持ち、選ばれる物件となっています。

Q.3

「Re-Born」という
新提案に込めた想いとは?

詳しく見る

閉じる

ANSWER

私たちデ・リードは、およそ40年にわたり単身用収益マンションの分譲と管理を通し、学生や若者に上質な居住空間を提供してまいりました。時代を経て今、ゲスト(入居者)のニーズも変化し、間取りや設備・仕様などが競争力を失い、賃料維持やゲストの確保が難しい物件が多数みられるようになりました。このような活力を失った物件を再びゲストに感動と豊かさを届ける住まいとして蘇らせたい。私たちのこの強い想いから、「一室限定デザイン」と「機能美」あふれる「Re-Born」は誕生したのです。

Q.4

「Re-Born」の
「感動資産」としての
強さは?

詳しく見る

閉じる

ANSWER

世界にたったひとつだけの「一点ものの住空間」で、入居するゲストに感動と豊かさをお届けすること。唯一無二の魅力を備えた物件として、賃料の高額化・入居期間の延伸・空室期間の短縮を可能にしオーナー様にとって数多くのメリットをもたらすこと。「Re-Born」は「感動資産」として、希少性と高い競争力、話題性を発揮し、賃貸市場で競合の価値基準に捉われない独自ポジションを獲得することで、競争のない世界への脱却を図ります。

Q.5

若者たちに愛される「Re-Born」の魅力づくりについて

詳しく見る

閉じる

ANSWER

京都女子大学×Delead「Re-Born」プロジェクト〜since 2014〜

若者たちに支持され、いつまでも愛される「Re-Born」を創造するために、私たちが永年培ってきた住まいづくりの知見や技術に、瑞々しい感性や若々しい力をプラスしていきたい。こんな想いから、2014年に京都女子大学との産学連携プロジェクトが生まれ、現在も続いています。学生たちからのユニークなプランや斬新なアイデアが数多く集まる設計コンペを毎年開催。最優秀作品を実際の「Re-Born」物件として商品化するなど、若者たちに愛される「Re-Born」の魅力づくりに取り組んでいます。

In KYOTO

京都に立地する強みは?

Q.1

学生の街・京都は
今も活況?

詳しく見る

閉じる

ANSWER

ご存じのとおり、京都は大学の街。大学数48校、学生数は約148,000人、現在も学生の人口割合が全国1位で、約10人に1人が学生。単身者用マンションの市場としては安定を保持しています。京都大学、同志社大学、立命館大学などの名門校はもとより、数々の公立大学や私立大学が個性を競って魅力を高めています。京都の地は、伝統を刻む多くの大学が全国から変わらぬ憧れを浴び続けているのです。

Q.2

京都で社会人単身者の
需要見通しは?

詳しく見る

閉じる

ANSWER

京都の地には、世界水準の企業が集積していることでも常に注目を集めています。社会人単身者も安定した人口を占めており、また数多い学生にはそのまま京都で就職し単身生活を営むケースが多く、引き続き市場として優位性を誇るものと見込まれます。

京都の代表的な企業

◎任天堂 ◎京セラ ◎宝酒造 ◎ワコール ◎ニッセン ◎島津製作所 ◎オムロン ◎佐川急便 ◎村田製作所 ◎堀場製作所 ◎ローム ◎日本新薬 ◎黄桜 ◎日本電産 ◎ニチコン ◎大日本スクリーン製造 ◎ジーエス・ユアサ ◎クラウディア ◎イシダ ◎TOWA ◎ウライ ◎オープン工業 ◎川島織物セルコン ◎第一工業製薬 ◎第一精工 ◎タキイ種苗 ◎NISSHA

Q.3

京都の街の投資物件の
人気が高いのはなぜ?

詳しく見る

閉じる

ANSWER

京都はもとより、いにしえの都の面影を色濃く残す歴史都市として、世界からの憧憬を集める街です。そのため、歴史的景観を守ることを目的に、建物の高さ規制をはじめ厳しい建築条例があり、マンションの供給が他の都市に比べて容易ではないという背景があります。そのため、京都にマンションを持つという希少性も、人気が高い理由の一つになっています。

31mの高さ制限

この政策はこれまでにない厳しい景観条例であり、この条例により建物の高さ規制が最大でも31mに抑えられました。31mとは階数に換算すると10階建て相当の高さになり、これより高い建物は建築することができません。

眺望景観保全

京都の優れた眺望を見ることができる地点を視点場と定義し、視点場からの眺望を損なう建造物について高さや色・デザインが規制されています。

出典:「新景観政策」時を超え光り輝く京都の景観づくり(京都市)より

Q.4

京都の物件を選ばれた
オーナーからの声は?

詳しく見る

閉じる

ANSWER

実は、京都にゆかりのあるオーナー様は多く、その中でよく聞かれるものにこのような話があります。世界に誇る千年の都・京都の物件には、他の都市とは一線を画す価値やさまざまな魅力が備わっていること。そして、学生の頃や新入社員の頃に自分たちが恩恵を受けた京都の街で、今の学生や若者に住まいを通して「感動と豊かさ」を届けることは、街や社会への恩返しのような気持ちになること。それは、一種の社会貢献になるのではないかという声です。聞いた私たちもうれしく、思いを一緒にしてこれからも歩んでいきたいと願っています。