Re-Born

graph1

※ 6.3万円(今後10年平均賃料)×10年×平均入居率95% - 3.9万円(今後10年平均賃料)×10年×平均入居率85%(前提条件として、Re-Born工事により、平均入居率85%→95%にUPするものと致します)

『Re-Born』の投資効果

  • 賃料増額

    2.2万円/月×12ヶ月=26.4万円/年増
    10年間で約320万円の賃料格差(※)

  • 投資利回り

    年間賃料増額 Re-Born額 26.4万円÷250万円=10.6%
    銀行定期預金金利 0.2%

  • 入居期間の延伸

    一般物件 平均入居期間30ヶ月
    Re-Born物件 入居期間60ヶ月

  • 空室期間の短縮

    一般物件 退去から客付まで6ヶ月
    Re-Born物件 退去から客付まで1ヶ月

  • 希少価値により決定率向上
  • 将来に向けた賃料下落率の抑制

投資効率比較

空室期間をコストとして含めて考えた場合の投資効率は次の通りになります。

築25年のワンルーム物件の平均賃料を4.2万円とした場合

原状回復工事 リノベーション Re-Born
(a)投資額 10万円 50万円 250万円
(b)空室期間 6ヶ月 1ヶ月 1ヶ月
(c)逸失利益
月間賃料×(b)
4.2万円×6=25.2万円 4.2万円×1=4.2万円 4.2万円×1=4.2万円
(d)総コスト
(a)+(c)
35.2万円 54.2万円 254.2万円
(e)成約賃料 4万円(-0.2万円) 4.5万円(+0.3万円) 6.4万円(+2.2万円)
(f)賃料増減額
(e)×12ヶ月
-2.4万円 +3.6万円 +26.4万円
投資利回り
(f)÷(d)
-6.8% 6.6% 10.4%

将来を見据え、25年目にRe-Bornによって物件に再投資することにより、新築以上の価値を創造し、長期間経済効果が継続します。
賃料等は当社管理物件より算出した数字であり、将来に渡っての収入等は保証されるものではありません。